法人様必見!タイヤ診断でコスト削減!
タイヤでコスト削減!当社ならそんなことができるんです!
社用車やトラックをたくさん保有されている法人様も数多くいらっしゃると思います。
車関係でコストを削るとしたら、どこを真っ先に考えられるでしょう?ガソリン?駐車料金?法規制が厳しくなったり、原油の価格も上がっていく中、どうしてもそういう面ばかりがコストとして目立っていると思います。
ですが、ガソリン代や駐車料金は抑えたくても抑えられないのが現実で、そこ削ってしまうと、円滑に仕事はできません。そこで、タイヤショップ竜王では、タイヤによるコスト削減(タイヤマネージメントサービス)をご提案いたします。
タイヤでコスト削減?どういう事?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、タイヤというものはたくさんの種類があり、その特長も様々です。
「グリップ力の高いもの」、「耐久性に優れたもの」「燃費を向上させるもの」など、使用用途によって選ぶことができます。ただし、一般的には、「そこそこ名前の知れてるメーカーで手頃なもの」を選ばれている方が多いと思います。もちろんそれも一つの選び方でもあり、そんなに変なものを掴む事もあまりないかもしれませんが、「使用用途」や「頻度」にあっていなければ結局手頃とは言い難くなってきます。
タイヤを熟知している私達が、お客様の会社に伺い、「使用用途」や「頻度」などを伺い、実際にタイヤの減り具合などを見て、走行距離などと照らし合わせ、グラフを作成いたします。そのグラフで年間にかかる費用などの差額を算出し、提案するタイヤに交換した場合、いくらコストが削減できるかを申し上げます。
普段削減しようがないと思われているところで、コスト削減ができれば大きな事かと思います。
トラックや社用車をたくさん保有されている法人様ほど、大幅な削減が期待できます。
一度診断する価値はあると思います。お気軽にお申し付けください。
タイヤマネージメントサービス
ミシュランの考え方としては、安全の維持とトータル経費削減をするにはタイヤを常にベストな状態に保つ事だと考えております。
そのミシュランの考えを基に、「適切なタイヤパターンのご提案」、「適正空気圧の推奨」、「タイヤ点検の実施」、「km当たりのコスト低減」など、御社の特長やそれぞれの数値を割り出し、左図のようなグラフを作成いたします。
ミシュランのタイヤコスト削減プログラム
ミシュランのタイヤコスト削減プログラムには上記のような「タイヤマネージメントサービス」の他に、「リグループ」や「リトレッド」というものが有り、新品で購入し、リグループし、リトレッドの流れで活用したときに、このコスト削減プログラムの真価が発揮されます。
リグループとは?
リグループとは簡単に言うと、溝切りの事で、残溝が3~4mmになった時に寿命を延ばすためにトレッド面に改めて溝を刻みます。これをする事により、安全性を犠牲にすることなく、最初の溝を最後まで使用する事が可能になり、使用限度までの走行距離を最大25%まで伸ばす事ができます。このタイヤの再生法は欧米では既に常識となっています。
リトレッドとは?
リトレッドとは、トラックやバスのタイヤのトレッド(表面)を取り除き、新しいトレッドと交換することです。トレッドを交換したタイヤは新品のタイヤとほぼ同じ距離を走行することが可能になり、コスト削減はもちろん、環境保護にも貢献が期待できます。